- 台湾メディアの東森新聞、「中国の威嚇がナンボのもんじゃ(意訳)ペロシ22時43分に到着」と煽りテロップで歓迎 投稿日 2022年8月3日 01:01:24 (市況かぶ全力2階建)
日本の夏
(台湾海峡)緊張の夏
ペロシ議長のC-40は南シナ海避けて、花蓮付近から台北にストレートインするみたい。
これならフィリピン沖のロナルド・レーガンからCVW-5のスーパーホーネットの護衛を受けられるコース。 pic.twitter.com/8wbj6jRaZz— 石川潤一 JunichiIshikawa 💉💉💉💉 (@oldconnie) August 2, 2022
エースコンバットの世界なら間違いなくペロシの飛行機がここで撃墜される。
米ペロシ搭乗機の飛行ルート、もはや南沙諸島の上空が米国要人搭乗機にとって常に気兼ねなく通れるルートではなくなったということを示していて、今のユーラシア東縁部のパワーバランスを鮮明に映し出す鏡ともなっているんだよな。
もっと露骨に言ってしまえば、米ペロシ搭乗機の飛行ルートは九段線が実効的な存在となった現実を浮き彫りにするものに他ならない。
— テンガク・ベイ (@RTAF_JSG) August 2, 2022
アメリカの旗マークが付いた航空機が台湾に… pic.twitter.com/SMrRkDW8CM
— ひでむら (@hidemura_2009) August 2, 2022
字幕に「中国の威嚇がナンボのもんじゃ(意訳)ペロシ22時43分に到着」って書いてあるw pic.twitter.com/pRISu4O159
— simesaba0141/MJ号 (@simesaba0141) August 2, 2022
たったひとりのピンク色した婆さんが歴史を変えるとは誰も思わなかっただろうな
まあサイコロは投げられてしまったのだ
あとは神に祈れ
あんだけ警告してたからなんかしらやるかもね…
台湾海峡にアホみたいにミサイルやロケットを撃ち込んで、台湾独立勢力とそれに与する米国の心胆を寒からしむる事に成功した!でお茶を濁すあたりが無難な気もするが。
軍事的な報復なんかできるわけねえだろ。手を先に出されたわけでもないのに。今やってるのは次をやりにくくする威嚇だわな。他の国に対してもね。
福島香織「習近平最後の戦い」7・1発売!@kaori0516kaori
ペロシ訪台は、人民の不満を瞬間風速的に米台に向ける効果はあるけど、党内的には、習近平の戦狼外交の敗北なのよ。この敗北をどう挽回するかが、そもそも挽回するチャンスがあるんか。
ドル円くん両極端すぎる
爆戻しわろた
無事到着で上げるのね…
一旦ショートカバー入ったけど、あく抜けする状況でもないような。。。
結構の数の市場参加者が何でペロシ如きの行動を気にしなければならんのだと考えているでしょう
世界から強く注目されたナンシー・ペロシ下院議長の旅は続く。次の訪問国は、日本。いろんなメディアや政治家が試されることになるかもしれない。🐭
今後10年単位で見ればもはや台湾と中国の戦争(含む北朝鮮による日本へのミサイル)は「起こるか」というより「いつ起こるか」の問題だと思うんだけど日本はコロナ騒動と再エネに100兆円単位の資金を注ぎ込んで国力を本当に無駄に消耗させたからもう何しようが手遅れだと思う
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